実質グラボ価格の計算方法
BTO PCを買うと、グラボと一緒にCPUやメモリも手に入ります。その分の値段を引けば、PCに載っているグラボの値段が分かります。これを実質グラボ価格と呼んでいます。
実質グラボ価格 = PCまるごとの値段(送料込み) − グラボ以外の部品を新品でそろえた場合の合計
計算の例
ツクモのゲーミングPC G-GEAR GE7J-M261BH/NT1 CoreUltra7 270K Plus /RTX5080 /32GBメモリ /2TB SSD /WiFi7+Bluetooth対応(RTX 5080 16GB搭載)で計算します。
| PCまるごと(送料込み) | ¥499,980 |
| CPU | ¥56,480 |
| メモリ | ¥66,320 |
| SSD | ¥45,980 |
| マザーボード | ¥22,230 |
| 電源 | ¥9,980 |
| ケース | ¥2,607 |
| CPUクーラー | ¥4,980 |
| Windows | ¥15,800 |
| 部品の合計 | ¥224,377 |
| 実質グラボ価格 | ¥275,603 |
| グラボ単体の最安 | ¥340,990 |
| おトクな額 | ¥65,387 |
2026年11月4日時点の値です。
グラボ以外の部品
CPU、メモリ、SSD、マザーボード、電源、ケース、CPUクーラー、Windowsの8種類を、在庫のある新品のいちばん安い値段で合計します。
メーカーが型番を公開していない部品は、同じ規格の安いものを使います。電源なら容量と80 PLUSの等級、マザーボードならソケットとチップセットをそろえます。どの部品が推定かは、各機種の「計算の内訳」に書いています。
いちばん安い部品で計算するので、実質グラボ価格は高めに出ます。ケースやCPUクーラーでPCと同じ品質のものを選ぶと、部品代は増え、実質グラボ価格はさらに下がります。
グラボ単体の値段
GPUチップとVRAM容量が同じグラフィックボードのうち、在庫のある新品の最安を使います。RTX 5060 Tiなら8GB版と16GB版は別に扱います。PCに載っているものとは、ボードのメーカーや冷却方式が違うことがあります。
掲載するPC
- 新品で注文できる、メモリ16GB以上のPCです。
- 色やLEDだけが違う同じ値段の機種は、1つにまとめます。
- 調べている店はドスパラ、マウスコンピューター、ツクモ、FRONTIERです。